「レンズが開く世界」@南成瀬中企画 (2026/01/27)
カテゴリー: 授業
【実施場所】南成瀬中学校 第1理科室
【日時】1月27日 16:00-17:30
【全体概要】
Enjoy!サイエンス教室の今年度最終回は1年理科で学ぶ凸レンズの性質についてで1-3年の7名が参加しました。単レンズカメラの工作と観察実験を行ない、近くの物ほどレンズから像までが長くなることやカメラと人の眼ではピントを合わせる方法が異なることなどを学びました。最後に最新科学の重力レンズも紹介しました。
【授業のポイント】
① 単レンズの工作
初卸し講座で作業時間不明のため、生徒は組み立て作業のみです。
② 対象物/レンズ/結像位置の測定実験と規則の導出
様々な距離にある対象物観察で、その距離とレンズから結像面との距離に一定の規則があることを体験します。
③ 景色が上下反転し、遠くのものは小さく見える訳
中学1年理科で難易度の高い課題です。応用として望遠鏡も体験します。
④ 宇宙の重力レンズ
授業で学ぶ凸レンズの作用が壮大な宇宙にも存在することを紹介します。現時点の知識で自分にわからないことがあることを認知することもまた学びです。
【振り返り】
今年度最後の講座でしたが、毎回のように参加してくれる生徒が少なからずいることを知りました。3年生で参加してくれた生徒も複数いました。もうすぐ卒業だしもういいや、と考えてもおかしくありません。そんなこともあり、今回の授業は私自身大変勇気づけられた思いです。授業の出来は初卸しであったこともあり完成度不十分でしたが、次回以降に向けての改善点が見つかった意味では収穫がありました。終了後には望遠鏡で大きく見える仕組みを質問してくれた生徒もいました。来年度も”なんなる”の生徒とともにLet’s Enjoy Science !


